事例紹介

小久保運送事例紹介

台風一過 (一家じゃないよ)その影響

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台風21号は甚大な被害をもたらすものとなりました。特にメディアで伝えられている関西方面では死亡する方もいて、関空に孤立した人が高速船でピストン輸送される姿をテレビで見て、その被害の大きさに驚いた次第です。

ここ伊勢崎市では特に何もなかったのかな?と思っていたら、大間違い。朝から庭の木が倒れたのでなんとかして欲しいというお話があり、急いで弊社の「かたづけダンベぇ」チームが出かけて対応させていただきました。また本業のほうでは、あるお客様から定期便のスケジュールが狂ってしまい、大至急なお仕事がいくつか入ってまいりました。とにかく台風の影響。今回は甚大な感じです・・・・

余談ですが、台風一過って言葉。子供のころ、いつも台風一家?と思ってました。おバカさんですね(笑)

羽田空港で待ち合わせ お荷物受け渡し

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時折あるのですが、空港へ荷物を取りに行ったり、お荷物を渡したり、そんなことが。本日もあるお客様からの依頼で、羽田空港で荷物の受け渡しをさせていただきました。前日お預かりした、手荷物を持って羽田のカウンターで待ち合わせ。ちょっとスムースに指定のお客様と出会えず、迷いましたが、今は携帯もあるので大丈夫。お時間に余裕を持ってお渡しできました。聞けばお客様はトランジットですぐ別の場所へ移動とのこと。我々は飛行機に乗る機会はあまりないのですが、飛行機が飛ぶ空港へはちょくちょくいきます。便利に使って頂ければ幸いです。ありがとうございました。

~群馬県伊勢崎市を中心に営業する、緊急輸送(軽冷凍OK)とお引越・お片付けの得意な小久保運送有限会社のブログです~

夜間の電話 引越しのお見積り

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弊社は元々赤帽。それ故緊急の仕事の依頼も多いです。今でこそ、前日予約が多くなり、当日の緊急は随分少なくなりましたが、それでも夜間や休日の配車依頼はございます。また弊社の車両も24時間どこかで動きがありますので、夜間の代表電話については転送をかけどこかに繋がるようになっております。それは主に弊社のお客様の緊急依頼を受け付ける為の措置であり、何か不測の事態が起こった場合の措置でもあるのです。

そうした電話が夜間いつでも繋がるというがゆえに、???という電話も時折かかってくることがあります。

先日も夜間に転送電話が鳴りました。すわ!ということで、即電話に出ます。「あの~、荷物をもってきてもらうことができますか?」と間延びした声が聞こえました。もうその声を聞いた瞬間、私のココロの中は「???」という気持ちでいっぱいなんですが・・・・。「はい。どちらからどちらへ。どんなお荷物なんですか?」と聞くと、あまり要領を得ない返事。そもそも夜遅く(10時半過ぎ)に初めて電話をしてきて、どこの誰かも名乗らず、そして要件もきちんと言えず、もうその時点で正直電話を受ける私は結構怒ってます(笑)。

聞けば、引越しの依頼。しかも明日か明後日荷物を積んでおいて、5日後あたりの指定する日に他県に持ってきて欲しいとのこと。やれないことは無いですが、お留置料が1日あたりいくらかかかりますよと話すと、「では他をあたります」とのこと。その間5、6分でしょうか?携帯から携帯への転送ですので、それなりに電話代もかかっております。

私は別に仕事について、どうのこうの言っているのではないのです。初めて電話する相手。しかも当たり前でない時間に。なぜ自分のことを名乗ら無いのでしょう?ましてや引越しであれば、どこに住んでる人なのかがわからなければ話に乗れないですよ。今は携帯を持っているのが当たり前だから、誰々の携帯へかければ持ち主が出るのが当たり前。昔の固定電話のように、〇〇家に電話して、誰かを呼び出して初めて会話が始まる時代ではありません。ですのでそういうマナーがわからない人が多いのかな?これが個人(若い兄ちゃんが多い)ならまだしも、結構それなりの企業の社員でもそうだったりするので悲しくなります。

電話が命の会社なんです。弊社。だからこそ一本一本の電話が大切なんですよね。誠意を持ってかけて頂いた方には、誠意を持ってご対応させていただきます。

孤独死の現場 お片付け事例 

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地元伊勢崎市で、孤独死された方のお宅をお片付けいたしました。幸い発見が早く、ご近所からの通報でということではなかったようです。お片付けをするお品もそれなりのボリュームで、数日かけての作業となりました。なるべく低コストに抑えるべく、リサイクルへ回せるものはリサイクルへと工夫させて頂きました。お客様には大変お喜び頂いた事案となりました。誠にありがとうございました。

弊社では「見守りサービス」の取扱をしております。これは、24時間コールセンターと繋がり、いざとなればボタン一つでもよりの消防へとつながるというシステムです。またセンサーを取り付けることで、住人の動きを見守っています。この装置があれば、もしかしたらここの住人の方は、お亡くなりにならずに済んだのかもしれないと、ふと考えてしまいました・・・・。

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軽冷凍車で工業製品を運びました

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冷凍車で食品以外のものを運ぶことは、あまりありません。ですが先日、都内のある企業様よりご依頼がありました。県内で引取、新潟県へ配送依頼を受けたのですが、10度以下設定でお願いしますとのことでした。あらためて軽冷凍車の汎用性を確認した次第です。軽冷凍車のご用命、ございましたらぜひ小久保運送へ!酷暑の伊勢崎市ですが、頑張りって冷やします!(笑)

冷凍便 毎日運行中

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~群馬県伊勢崎市を中心に営業する、緊急輸送(軽冷凍OK)とお引越・お片付けの得意な小久保運送有限会社からお知らせです~

毎日都内へ向けて、弊社の軽冷凍車が走っています。

交錯輸送を少しでも減らしたい。そんな考えもあり、

今、帰りの荷物を探しています。

冷凍、冷蔵でなくても、通常のお荷物でも積載可能であれば大丈夫。

もし群馬方面へ向けて、お荷物がございましたらお声掛け下さいませ。

車両が空車になるのは都心。お時間は午後1時半以降になります。

 

羽田空港へ持ち込み 航空貨物の取扱 

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九州へ品物を陸送して欲しい。そんな依頼が時折あります。

でもそんな時に聞くんです。それって飛行機では駄目な荷物でしょうか?と。

ケースバイケースですが、「ああ、そういう手があるのね」と言ってくれることも多いのです。

我々はそれを、「リレー便」って呼んでいます。

今日もそんな依頼があって伊勢崎市から九州は福岡空港止め荷物を運びました。
(最初は五島列島の方だったんですが・・・)

というわけで、もしそんなお急ぎで遠方へのお仕事がありましたら、是非お問い合わせ下さいませ。

「仕事を受ける前段」
(お客様から荷物の詳細を聞き、それが航空貨物として扱えるか料金についてヒアリングします。
採算性を加味し、陸送よりも時間とコストで考えて(場合によっては確実さも)羽田空港へ荷物を
持ち込んで空輸と現地業者を利用したほうが良いと判断したら)

以下その流れです。

1.お客様からお荷物を預かる・・・弊社が担当

2.お荷物をもって羽田空港へ持ち込む・・・弊社が担当

3.羽田空港カウンターで出荷手続き・・・弊社が行います

*◯◯空港止めにすることが多いです。
*BL等を現地業者へ伝えます。
*支払いはキャッシュ・カード(弊社が立替えます)。
着払いのときは現金オンリー。

4.飛行機で荷物を空輸(ANA、JAL等利用)

5.空港止め荷物を引取って陸送・・・弊社手配の現地業者

6.お届先へお届け・・・弊社手配の現地業者

以上 になります。

 

横須賀市から引取、そして新潟市へ

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先日、横須賀市から荷物を引き取って、

一旦弊社保管。

そして翌日新潟市へ納品という仕事依頼がありました。

地図を良く見てみれば、関東の南の突端のようなところから、

日本列島を横切って納品ということですよね。

頑張って対応させて頂きました。

どんな緊急にも、どうにかしようとまずは考えます。(車種が合わない仕事は難しいですが。)

是非お気軽にお問い合わせ下さい。

 

6月は弊社の引越しシーズンなんです

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6月は弊社では引越しのシーズンなんです。

引越しというと普通3月、4月ですが、まあ確かに

そこは定番でそれなりに弊社でもあるのですが・・・

なぜかといえば、もう20年位前からになると思いますが、

ある県内大手の企業様から毎年毎年、

ありがたいことに、社員の方のお引越しを担当させて頂いているからです。

こうなったきっかけは、弊社がたまたま偶然、その会社の単身者の方の

お引越しに対応させてもらったことでした。

その時の弊社担当者の対応がとても良く、値段もそれまで依頼していた

業者さんよりも低価格でリーズナブルと、人事の方が思っていただいから

のようでした。

その人事担当の方は、いまもそのセクションに在籍されているようです。

先日お電話でご挨拶を致しましたら、今年もお願い致しますと

言っていただきました。

本当にありがたいことだなあと、と思うのとともに、

誰に対しても分け隔てない普段からの対応の大切さ、

人と人との縁の不思議さを感じるのです。

 

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伊勢崎市から夜間納入

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納品時間指定21時。こんな案件がありました。

ときにはこうした案件もあります。

夜の工事に際し、ピンポイントで資材等を持ってきて

欲しい。

今回の事案はそんなことの様でした。

特に都会のビル工事現場等ですと、かんばん方式ではありませんが、

納品時間が厳しかったりします。

時々こういう案件を打診されると、

大きな建物、新しい建造物ができる背景には、

もちろん我々物流業者だけではありませんが、

色々な人の配慮や努力があるのだなと思うのです。

 

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