～群馬県伊勢崎市を中心に営業する、緊急輸送（軽冷凍OK）とお引越・お片付け、健康も考える 小久保運送有限会社です～

ある日の夕方。お付き合いのあるお客様から、「北海道へ（陸送で）行けますか？？」と連絡をもらいました。お客様はちょっと慌てた感じでしたので、急ぎの荷物なんだなと思い、「荷量はどのくらいなのでしょうか？」とたずねると、「段ボールが数ケースで、重さは全部で100キロ以下」とのこと。で、お届けしたい場所は北海道のどこでしょう？と聞くと、聞いたことが無い場所。続けて、いつまでにお届け希望ですか？とたずねたところ、明日の今頃までですとのことでした。それらを踏まえてお届け先を調べてみると、北海道の〇〇空港から距離はそんなに離れたところでもない感じ。そこで、「であれば、本日羽田に貨物を持ち込んで、明日のできれば朝一の便で〇〇空港止めで届けてもらって、地元の業者に依頼すれば、午前中にはお届けできますよ」とお話ししました。お客様とすると、陸送するしかないと思われていた様子でしたので、驚いた様子でした。弊社とすれば、いつもやっていることなので「？」と思いながら、お引き受けして、話した通りに翌日の午前中に納品が完了した次第です。完了のお知らせをしたところ、大変喜んで頂けました。

まだまだ飛行機を使った緊急配送は、人によっては一般的ではなく、知られていないのだなと思いました。そして弊社でできることを、もっとお伝えしておかなければと反省しております。遠方へ送る際、陸送を考える前に、飛行機で運ぶ。これも是非ご検討下さい。弊社がアドバイス、お手伝いさせて頂きますよ。

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ここのところ、弊社を初めてご利用されるというお客様からのお問合せが増えています。ありがたいことです。本日も都内からのお問合せがありました。新規のお客様も旧来のお客さまも、弊社は大事にお付き合いさせて頂きたいと思います。なぜならば、我々は必要とされる方々の為に存在しているからです。そこが我々のビジネスの根幹です。逆に言えば、必要とされなくなれば、自然に消えていくのだと思います。現在創業４７年となる弊社です。５０年、１００年と続いて行くように、努力していく所存です。ホームページで見つけたら、遠慮なくご相談下さい。お待ちしております。

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先日こんなご依頼がありました。時間的には平日のもう三時頃、一本の電話が。「姫路駅の近くのホテルに、小さな手荷物届けたいんですが、どうできますか？」とのこと。到着時間を聞くと、できれば明日朝までに。「うーん、これはうちでは難しいか、、、」と一瞬思いましたが、「あ、新幹線を使えば大丈夫だ」と気が付き、本当に久しぶりに、新幹線でハンドキャリーなお仕事を致しました。こういう場合一番問題になるのは人選。私が行けるなら、即OKなんですが、要は「新幹線の乗り方」に慣れているかどうか？ってことがキモ。わからない人は、わからんのです。いくら乗換案内でスケジュールが出てきても、迷ってしまう人、いるんですよ。たまたま弊社に居た、旅好きな社員にお願いすると、二つ返事でOK。結果その日の夜に、ホテルに無事に荷物を届けることが出来ました。で、すでにその時間だとこちらに戻れませんので、そのホテルがたまたま部屋が取れて、リーズナブルだったので、出発前にネット予約。お届け後はそのままそのホテルに宿泊。一泊して、戻ってきました。金額的には車を走らせた場合と、そんなに変わらない値段で対応ができました。お客様にも喜ばれた次第です。久しぶりのハンドキャリー、新幹線でのお仕事でした。

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先日、結構以前からお取引しているお客様から、「今日これから本日着で都内へ行くっていう仕事、できますか？」と、尋ねられました。弊社とすると「ええ、それはもちろんOKですよ。」と話し、お仕事を頂いたんですが、結構これはショックだったりします。何故かと言えば、弊社はそういうお客様にこそ存在している会社だからだと思っているからです。これって良い反省材料ですよね。PRが足らないんですね。小久保運送は緊急なお仕事に対応しているって、まだまだ知らない人がいるんですよね。ほんと、ダメです。思い上がりも甚だしい。これに似たような話しを、GE（アメリカの会社）が成長していく過程で起きたエピソードに有ったことを思い出しました。自社について経営者や社員がどうとらえているのかで、随分と行動が変わりますよね。ホント。

緊急なお仕事、今日これからっていうお仕事。得意ですよ。是非お問合せ下さい。

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弊社の機動力を生かして、航空貨物を利用してのお仕事をすることがございます。このあたり（群馬県・埼玉北部）から荷物をピックアップして、羽田空港へ持込、お客様のご希望によって〇〇空港止めや、〇〇空港から現地納品場所までピンポイントでの配送手配等も致します。荷物の大きさや重さの制約はありますが、陸送するよりも早く・確実に、そして低価格で配送することが可能です。先日は総重量３００キロのお荷物を札幌空港から北海道内へ、そして手荷物程度のモノを、大阪伊丹空港止めで送る、そんなお仕事をいたしました。意外に航空貨物を絡ませての配送が、お客様の頭から抜けていることがままございます。そんなときは、こういう方法がありますよ。とご提案することも多いです。弊社ではこれをリレー便と称しております。何かございましたら、是非ご用命ください。

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本日朝、弊社の電話が鳴りました。主は九州の方。聞けば本日市内から荷物を引き取って、大至急都内へ配送して欲しいとのこと。軽車両で行けるお荷物でしたので、即OKし、詳細をファックスで頂戴し、すぐ手配。朝受付をして、指定時間である１２時に引取、１４時過ぎには都内に配達完了しておりました。（今日は何故か都内方面上下ともに空いていた）完了後、お客さまへ完了の連絡したところ、「もう着いたんですね」とお喜び頂けた様子。ありがとうございました。弊社の本領発揮なお仕事でした。考えてみれば、昨日も朝電話を受け取って、高知空港止めの荷物を受け取って、羽田から１４時代の便に飛ばしました。荷受人は、１５時半～１６時には高知空港で受け取れたでしょう。そういう仕事を毎日してます。是非お困りのことございましたら、小久保運送まで！

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夜、電話が鳴りました。出ると、初めてのお客様から仕事のお問合せ。翌朝市内で引き取って、そのまま東海地方へ。弊社の車両で積載可能な荷物です。ありあがたく引き受けさせていただいて、翌朝引取、ほぼ予定通りお届けできた次第です。HPをご覧になってお電話いただいたお客様でした。電話一本で仕事を受けて、そして対価を頂く。わりと弊社では当たり前にやっていることですが、考えてみればお互いに初めて同士で、お仕事が成立するなんて凄いですよね。お互いの信頼関係が無いと成立しませんから。我々もそうですが、大事な荷物を預ける方も覚悟がいりますよね。そんな信頼に応えるよう、これからも頑張っていく所存です。

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先日、もう結構遅い時間。しかも週末土曜日。電話が鳴りました。電話主は、なが～いお付き合いをさせて頂いているお客様。以前は定期便などもありましたが、ここ何年かはご無沙汰している、そんな感じです。久しぶりのお電話で、しかもこの時間。何事かな？と思っていると、、、実は明日（日曜日）に一斉配送をして欲しいとのこと。届けて欲しいのは十数か所。明日中で良いけれど、方面が色々かつ遠距離もありましたので、数台でコースを組んで対応しなくてはなりません。最初は「果たしてできるか？」そんな感じでしたが、大切なお客様です。何とかしなければなりません。そこで一旦電話を切って、作戦会議。結論から言えば、結構スピーディーに対応できたと思います。「こうすれば、できますよ」という私からの提案に、電話の向こうのお客様は安堵された様子。よかった！久しぶりに弊社らしい、小回りを利かせた迅速な対応が要求されるお仕事でした。ありがとうございました。

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県外から荷物をこちらにもってこなくてはいけない。そんなときは弊社まで。長年培ったネットワークを駆使して、お客様のご希望に沿った形での配送を実現いたします。お気軽にご相談下さいませ。

～群馬県伊勢崎市を中心に営業する、緊急輸送（軽冷凍OK）とお引越・お片付けの得意な小久保運送有限会社です～

最近、新しいお仕事をさせて頂いていいます。ある方からのご紹介を受けての仕事でした。その際に社長からお話を聞くと、自社は最小限の人数で会社を回しているがゆえに、そもそも納品にまわる時間がもったいない。もちろん車両はあるけれど、ある程度整備もしなくてはいけないし、乗っていく人も確保しなくてはいけない。そこへもってきて「働き方改革」の影響？国を上げての労働時間は短い方が良い的なムーブメントもある。現在はそんなに景気は良くなく、むしろ悪いが、人も居ない。だからこそ、社員は効率的に働かなくてはいけないんだよね。

そんな流れの中で、我々のような業者への納品委託という選択肢があったようです。

考えてみますと以前は、今日これから、とにかく一分でも早く持ってきて！というような、緊急なスポット仕事が多かった我々ですが、最近はこうした変わりゆく環境対応するような、そんなお仕事も増えてきました。

小久保運送はかゆいところに手が届く、地域の皆様に役立つ会社でありたいと考えています。どんな小さなことでも結構です。お気軽にご相談下さい。